SDL MultiTerm Extract 2011(翻訳者向け)
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SDL MultiTerm Extract 2011

SDL MultiTerm Extract 2011

SDL MultiTerm ExtractにSDL PhraseFinderが組み込まれ、用語を自動的に抽出できるようになったため、時間を大幅に節約できます。

注意:SDL MultiTerm ExtractおよびSDL PhraseFinderは、SDL MultiTerm 2011には含まれていません。



主な利点

時間の節約と作業効率の向上

  • 既存のドキュメントや翻訳メモリから候補となる単一言語または二言語の用語を自動的に検出して抽出することで、用語ベースと用語集をすばやく作成できます。


翻訳の一貫性、品質、正確さの向上

  • 対象の用語がSDL MultiTerm用語ベースとどの程度重なっているかを、統計的に確認することができます。 これにより、用語の品質や一貫性を確認して、翻訳を改善できます。


顧客満足度の向上

  • 自動的に最適な用語を識別し、SDL MultiTerm用語ベースにすばやくインポートすることで、正確な翻訳をスケジュールどおりに納品できます。

主な機能

個人の翻訳者や用語管理者の方向けの製品です。 自動用語抽出により、用語集の作成やプロジェクトごとのカスタマイズをすばやく行い、時間を大幅に節約できます。

  • 単一言語または二言語の用語候補を自動的に識別して抽出します。
  • 2つの強力な用語候補抽出方法があります。
  • SDL MultiTerm Extractによる用語の出現頻度に基づく統計的アプローチ
  • 二言語での部分一致によりその用語の文脈を示すことで、用語候補の承認プロセスを容易にします。
  • 柔軟なフィルタ機能により、関連性の高い候補のみを識別して、不要な用語を除外します。
  • 用語候補の属性を表示して、スムーズな意思決定を支援します。
  • 除外する用語を定義できます(すでにSDL MultiTerm用語集に登録されている用語を含む)。
  • Unicodeを含むあらゆる言語をサポートします。
  • 2種類の言語で書かれた1つまたは複数のテキストのペアから辞書を作成します。
  • 用語集に登録されている既存の用語に対し、新規の訳語(一言語または多言語)を追加し、既存の用語ベースを更新します。

ファイル形式の互換性

SDL MultiTerm Extractは、単一言語または二言語のファイルをあらゆる言語でサポートし、次のファイル形式のドキュメントから用語を抽出できます。

  • TMX ‐ Translation Memory eXchange形式
  • TMW ‐ SDL Trados Translator's Workbench
  • TXT ‐ プレーンテキスト
  • RTF ‐ Microsoft Rich Text Format
  • .doc ‐ Microsoft® Word
  • HTML、HTM、JSP、ASP、ASPX、SGML、SGM、XML
  • Ventura(*.txt)
  • Adobe PageMaker(*.txt)
  • QuarkXPress(*.qsc、*.txg、*.ttg、*.tag)
  • TTX ‐ Tradosタグファイル形式
  • Adobe InDesign(*.isc)
  • Microsoft Office PowerPoint(*.ppt、*.pps、*.pot)
  • Microsoft Office Excel(*.xls、*.xlt)

システム要件

SDL MultiTerm Extract 2011は、Windows Vista 32ビット版、Windows XP、Windows 2003 Server、Windows 2008 Server上で動作します。 64ビット版のWindows OSへのインストールは、現時点でサポートされていません。 Windows 2000、Windows NT、Windows 98など、旧世代のOSはサポートされていません。

SDL Multiterm Desktop 2011での用語の抽出と追加には、SDL MultiTerm Extract 2011を使用する必要があります。 以前のバージョンのSDL MultiTerm Extractは、SDL MultiTerm Desktop 2011に対応していません。