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SDL PerfectMatchテクノロジ

SDL PerfectMatchテクノロジ


翻訳の見直しにどれだけの時間がかかっていますか?

SDL Trados Synergyに、画期的な方法で翻訳メモリを適用するSDL PerfectMatchが導入されました。 これを上手く活用すれば、コンテキストに合った完全一致のレビューが不要になります。

これまでは、語句のコンテキストによっては原文の訳し分けが必要であったため、完全一致は常にレビューが必要でした。 しかし、もう大量のコストと時間をかけて完全一致をレビューする必要はありません。 SDL PerfectMatch™ テクノロジでは、完全一致の文がコンテキストに合っているかどうかで区別され、コンテキストに合った完全一致のみが翻訳プロジェクトに適用されます。 これにより、大型プロジェクトの最終レビューの編集日数が大幅に減り、レビューにかかる時間とコストを大幅に削減できます。


図1: SDL Trados Synergy 2006 – SDL PerfectMatch™テクノロジによって見直しが一切不要に
 

主な利点:

  • 翻訳済みのテキストが更新された場合に、翻訳にかかる時間とコストを90%以上削減可能: 既存の翻訳プロジェクトが更新された場合に、元の文章が変わっていなければ、それが別の場所に移った場合も含め、レビューが不要です。

  • 翻訳の精度を向上: 文脈に重点を置いた翻訳により、翻訳の精度と一貫性が向上します。

  • 翻訳者の生産性が飛躍的にアップ: 翻訳者はSDL PerfectMatchを活用しながら、新規のコンテンツや変更されたコンテンツの翻訳のみに集中できます。

  • Trados TMの利点を活用: Translator's WorkbenchはTrados TMと統合されているため、Trados TMのデスクトップ、サーバーの各製品でSDL PerfectMatchを活用できます。

  • ログ機能を搭載: 翻訳の再利用率と削減コストを確認・向上できます。
    さまざまな言語の組み合わせが可能: アジアや東欧諸国の言語のほか、アラビア語やヘブライ語など、右から左に表記する言語にも対応しています。

  • さまざまな形式のファイルを簡単に更新: SDL PerfectMatchは、タグベースのあらゆる形式のファイルを使用できます。使用可能な形式は、HTML、XML、DITA、XLIFF、SGML、ASP、ASP.NET、PHP、JSP、Microsoft PowerPoint、Microsoft Excel、Microsoft Word、OpenOffice、StarOffice、Windows RC、Windows Binary、Java Properties、Adobe FrameMaker、Interleaf-QuickSilver、Adobe InDesign、QuarkXPress、Adobe PageMaker、Corel Venturaなどです。

主な機能:

SDL PerfectMatchは、翻訳済みテキストの納期間際の変更や多数の更新を処理する企業を対象として作られています。 SDL PerfectMatchは次のような場合に便利です。

  • 納期間際の変更: 納期直前に原文が変更された場合

  • プロジェクト半ばでの更新: プロジェクトが半ばまで進んでから原文が変更された場合や、翻訳メモリよりも信頼性の高い訳文を含むファイルが途中で提供された場合

  • プロジェクト全体の更新: 翻訳済みのユーザーマニュアルやWebページの更新プロジェクトの場合

使いやすいウィザードでプロジェクトの更新を進めることができます。 古いバイリンガルドキュメントと照らし合わせて新規ドキュメントや改訂版ドキュメントを翻訳し、古いドキュメントから新しいドキュメントに文脈を踏まえた訳文を移行します。 更新された訳文はこのように作成されるため、変更されていない100%マッチの文は編集から保護され、翻訳者はその文をスキップできます。 その他の新規・変更分は、Trados Translation Memory製品で翻訳します。